よくあるお問い合わせについて

頻度の高いものをまとめました。ご参考になれば幸いです。

Q1

道内在住の医師。道内の別の医療機関での勤務を希望している。

Q2

道外在住だが、北海道内での勤務を希望している。

A

常勤医師として、ぜひ登録をお願いいたします。

財団に登録された医療機関のうち、診療科目、希望する地区など、お示しいただいた勤務条件に近いものをご紹介いたします。


Q3

常勤は考えていないが、医師不在時の代診や宿日直等のお手伝いは可能。

A

短期診療支援医師として、ぜひ登録をお願いいたします。

診療科目、日程など、お示しいただいた勤務条件を勘案しつつ、財団から随時、診療支援のお願いをさせていただくことがございます。協力できる範囲で結構ですので、よろしくお願いいたします。
また、当該医療機関での常勤を希望される先生が下見を兼ねて短期診療支援に赴くといったケースも、過去にはありました。どうぞお気軽にお問い合わせください。


Q4

現役の勤務医(開業医)だが、条件が合えば短期診療支援は可能。登録してよいか?

A

もちろんかまいません。

ただし勤務医の場合、短期診療支援に赴くにあたって、現在の勤務先から兼業の許可を得る必要がある場合があります。許可申請など手続きの詳細につきましては、それぞれの勤務先にお問い合わせください。


Q5

道外在住だが、条件が合えば短期診療支援は可能。登録してよいか?

A

かまいません。

当財団における短期診療支援の年間実績は、令和6年度で1,049回・延べ3,332日となっています(月平均では87回・278日程度)。これら実績の中には、道外在住の先生方による診療支援も含まれています。
ただし、道外からの短期診療支援には航空運賃など経費がかかりますので、要請の頻度は一般的にいって少ないものと思われます。


Q6

勤務医だったが、定年を迎えた。

Q7

開業医だったが、代替わりした(高齢のため廃業した)。

A

体力的に常勤が難しいようであれば、ぜひ「熟練ドクターバンク」へご登録を。

「熟練ドクターバンク」の詳細については、ここをクリックしてください。
もちろん、常勤医師や短期診療支援医師として登録することもできます。


Q8

短期診療支援と「熟練ドクターバンク」の使い分けは?

A

どちらに登録していただいても結構です。

「熟練ドクターバンク」は短期診療支援の一環として位置づけられていますので、財団が登録医師に紹介する医療機関も、報酬など勤務条件の面でも、両者で違いはありません。よって、お好きな方を選んで登録していただいてかまいません。

Q9

「ドクターバンクへ登録」とは、財団が登録医師を雇用するということか?

A

そうではありません。

ドクターバンクへの登録は、登録された医師・医療機関に、タイムリーに情報を提供するためのものです。
雇用契約はあくまで先生方と医療機関との間で締結されます。財団は、紹介・あっせんを行うに過ぎません。


Q10

ドクターバンクに登録するメリットは?

A

より多くの求人情報を得ることができます。

財団に登録されているすべての医療機関の求人情報がWebページで提供されているわけではありません。
例えば、医療機関が求人情報をオンライン登録するとき、求人情報をWebページで公開しないよう指定することができます。このように指定すると、この医療機関の求人情報は、財団から登録医師へ直接、電子メールや電話等でのみ提供されます。また短期診療支援の要請は緊急性が高いものが多く、Webページで公開される前に、財団から登録医師へ直接、電子メールや電話等でお願いすることが少なくありません。
そのため、財団に登録し連絡先等を明らかにしていただくことで、Webページで非公開とされているものを含め、より多くの求人情報にアクセスできるようになるのです。


Q11

登録された個人情報の管理は大丈夫か?

A

関係法令等にのっとり、厳重な管理に努めています。

財団のネットワークはファイアウォールによって外界から遮蔽されており、すべてのネットワーク端末は静脈認証によって第三者が不正使用できないようになっています。
また、個人情報の収集、利用等は、公益財団法人北海道地域医療振興財団定款第3条に掲げる目的を達成する範囲内でのみ行うものとし、本人の同意を得て紹介先の医療機関に略歴等を提示する場合を除き、原則として個人情報を第三者へ提供することはありません。


Q12

登録せず、財団を通さずに医療機関と直接交渉してかまわないか?

A

できれば登録をお願いいたします。

当財団の最終的な目的は地域医療の充実ですので、財団を通さずとも、医師の充足がなされればそれでよいともいえます。
しかし、登録医師・登録医療機関へ情報を的確に提供する上では、現在交渉中である、採用が決定したなどの状況を当財団がタイムリーに把握しておく必要があるため、登録の上、財団を通して交渉していただきますようお願いいたします。


Q13

当面は今の職場で働くつもりだが、財団に登録してもかまわないか?

A

かまいません。

ただし、その場合、登録時に転職を予定している時期をお知らせください。また、状況が変わり次第、ご連絡くださいますようお願いいたします。


Q14

オンライン登録した/登録票を送付したのだが、登録内容がWebページに反映されていない。

Q15

「非公開」で登録したため、正しく登録がなされたかどうか確認できない。

A

申し訳ありませんが、しばらくお待ちください。

オンライン登録や郵送/FAX等での登録票送付からデータベースへの登録までには、しばらく時間がかかります。通例、翌日の午前中か、翌日が休日の場合には翌週月曜の午前中には登録が完了し、財団からその旨メールを差し上げますので、それまでしばらくお待ちください。
しばらく待っても登録内容が反映されない、財団からも何ら応答がないといった場合には、お手数ですが、電子メールまたは電話・FAX等にてご一報ください。速やかに対処いたします。


Q16

登録内容に変更が生じた。オンラインで変更できると便利なのだが。

A

お手数ですが、その旨財団までご連絡ください。

現状では第三者のなりすまし等による個人情報の漏洩や改ざんを防ぐ方法がないため、残念ながらオンラインでの登録内容変更・削除はできません。
申し訳ございませんが、電子メールまたは電話・FAX等にてご一報ください。


Q17

ドクターバンクに登録しておく理由がなくなったが、どうすればよいか?
(例:現在の勤務を継続する、新たな勤務先が決まったなど)

A

原則として、その旨お知らせください。

財団に登録されている医療機関への採用が決まった場合には、当該医療機関からその旨財団に連絡をいただくことになりますので、必ずしも報告の必要はありません。
その他の医療機関への採用が決まった場合や、引き続き現在の勤務先にお勤めになることが決まった場合には、財団がそのことを知る方法がありませんので、電子メール等にてご一報くださいますようお願いいたします。
なお、必要であれば財団への登録を継続することもできますので、その場合にはその旨お知らせください。

Q18

登録料はかかるのか。紹介成立時の報酬・仲介料・手数料等は?

A

一切かかりません。無料です。

当財団は、職業安定法に定める「医療従事者無料職業紹介所」として厚生労働大臣の許可を受けています(許可番号:01-01-ム-0005 許可年月日:昭和61年10月20日)。紹介業務にあたって費用を徴収することは一切ありません。
なお、当財団では、定款第36条に定める賛助会員を常時募集しております(年会費¥250,000・自動継続なし)。賛助会員に対する優遇措置はありませんが、紹介成立の成否にかかわらず、ご検討いただければ幸いに存じます。

Q19

財団は北海道の保健福祉主管部局の下部組織なのか。行政庁との関係は?

A

独立した公益法人です。

当財団は、基本財産の多くを道や道内市町村等からの出捐金によっていますし、運営費の多くを道からの補助に依存しています。詳しくは、こちらをご参照ください。また、道や道内市町村の目指すところと当財団の設立目的は、ほぼ同じといってよいでしょう。
しかしながら当財団は道や道内市町村等から独立した公益法人であり、契約等による特段の定めによらない限り、意に沿わないへき地勤務を医師に強制する権限はありませんし、実際そのような強制はしていません。また職業安定法に基づく無料職業紹介所として、自治体立以外の医療機関も登録対象として平等に取り扱っており、差別をしておりません。


Q20

短期診療支援医師を受け入れるにあたって医療機関が配慮すべき点は?

A

医師が必要とする情報を事前に知らせることをお勧めします。

一般に、求人登録フォームに入力した情報だけでは、診療支援を行うにあたって十分でないことが珍しくありません。例えば、現時点で容態が不安定な患者の有無・詳細や時間外受診の状況、後方支援病院の名称・距離等、細かいところでは院内の機器・備品等についての情報も重要です。
そこで当財団では、「医師支援依頼医療機関の現況」といった様式を用意しており、事前の記入・送付を医療機関にお願いしています。
また、例えば院長・副院長や看護師長、事務長など院内の現況を把握しているスタッフが、短期診療支援医師に簡単なオリエンテーションを行うのも有効でしょう。
こうした細かい心配りが、「あの病院から支援要請があれば喜んで引き受ける」といった評判につながります。中には将来、常勤医となってくださる先生もおられるかもしれません。診療支援に赴く側・受け入れる側の双方が気持ちよく仕事できるよう、最大限の配慮が望まれます。